【話題】『人の痛みのわかる人になりましょう』

阿彌陀さんのツイート

近所で見かけた此の看板

賛否はあると思います

UR都市機構


独立行政法人都市再生機構は、大都市や地方中心都市における市街地の整備改善や賃貸住宅の供給支援、UR賃貸住宅の管理を主な目的とする独立行政法人。国土交通省所管。愛称は略称を冠した「UR都市機構」。 日本住宅公団を前身とし、2004年7月1日に都市基盤整備公団と地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合され設立された。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

その程度の音が苦痛に感じるレベルだと、心療内科を受診した方がよいですね。

「子どもには元気に遊ぶことが必要です。子どもの成長に理解ある大人でいましょう」と言いたくなります。

かなり古いURです。旧公団住宅は現役世代の家庭が中心で、子供達の遊び場としてこのようなグランド(広場)を併設していて、賑やかな遊ぶ音がするのはごく普通のことでした。しかし現在はほとんどが高齢者世帯になってしまい、こういうことが起こってしまうのです。当時の誰も想像出来なかったことです。

子供が元気に遊ぶ音が、不快に感じるようになてしまったご高齢の方のそこに至ってしまった経緯が心配です。私の子供の頃の周りにいたご高齢の方だは、元気に遊ぶ音を聞いて喜んでいました。

このような看板?出す前に子供達が遊べたり野球やサッカーが出来る広場やグランド有るのかな?無ければ先ず作らないと行けませんよね、

歳の重ね方に気をつけよう。子ども達の元気な声や音が嬉しい人になりたい。

ゲートボール反対の看板掲げる

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