百田尚樹さん「米国では、体が男であっても『私は女だわ』という自覚があれば、社会からは女とみなされるらしい。で、気になるのは…」

百田尚樹さんのツイート

米国では、体が男であっても「私は女だわ」という自覚があれば、社会からは女とみなされるらしい。

で、気になるのは「いや俺は男やったわ」と気付いた場合はどうなるのかということ。その後「やっぱり女だったわ」となればどうなるのか。

そんな気持ちの切り替えが1日おきにあったら?

誰か教えて😅

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

実際そういう人いるんです

そういうふうに気持ちが変わるジェンダーを日本ではXジェンダー呼ばれて、実際に存在しています。欧米ではクイアと呼ばれています。 LGBTQのQです。

その人にとっては日常なので、しまいには、「まー、どっちでもええわ。自分は自分。それが自分。」ってなるんじゃないんでしょうかねえ。自分を受け入れるってそういうことなのかなあ、と。🤔私はそうありたいです。

やがて人類は滅亡します😭

吹いてしまった

百田さん、パワーアップの兆しですね。

「今だけ男!!」てひともいます。

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