
百田尚樹さんのツイート
新聞社やテレビ局の役員で、中国に行ったことがことがある人間のほとんどはハニートラップにかかったと考えていい。
中国のハニトラは、政治家や官僚だけが対象じゃない。
実は高名な作家にも、やられてしまったマヌケがいる。
新聞社やテレビ局の役員で、中国に行ったことがことがある人間のほとんどはハニートラップにかかったと考えていい。
中国のハニトラは、政治家や官僚だけが対象じゃない。
実は高名な作家にも、やられてしまったマヌケがいる。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 8, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
身内がソウルで行われた学会に7人(男性6人、女性1人)で出席した際、現地の🇯🇵人コーディネーターから「夜、部屋をノックされても応じない様に」と注意あり。翌朝、朝食時に男性6人はノックされ、女性はされていない事が判明。一流と言われるホテルすら宿泊客情報を流してるのでは?と驚いてました
— Sutto-Voke (@op29_Asdur) August 8, 2020
俺は、そいつを許す。
— A•スカイウォーカー (@A17152951) August 8, 2020
いつもノーベル文学賞候補として名前の挙がる、あの作家のことですね。
他にも、辛辣な中国記事を書いていた某T評論家氏もそうですね。
— Yoshiyuki Koike (@k6mxnl9e632TcfV) August 8, 2020
あの時自殺した職員の遺書によって発覚した中国の要求内容が興味深かったですね。領事館に出向してきた職員達の出向元リストでしたが、多分彼等が帰国後別の省庁に戻った時に利用するつもりで上海にいる間に取り込もうとしたんでしょうね。。今でも似たような事をもっと洗練された形でやってそうです。
— Cinderella (@MW75393913) August 8, 2020
fa-commentネット上のコメント
・米国人は国家に忠誠を誓うので買収が難しいらしい。一方、李鵬元首相いわく「日本人は金に弱い。あんな国20年もすれば無くなる」この差が中国に対する今の米国と日本の差になって表れている。日本人の民度は日本人が思うほど高くない。
・中国ではないのですが、父の友人で東大卒、外務省の高官に上り詰めた方がいたそうです。そして、ロシアのハニートラップに引っかかって機密情報バラしたらしく、今は音信不通だそうです。日本なので、知り合いに顔向けできないだけだと思いますけど。
・女性でも中国に行って帰国後急におびえたように、マスコミに出なくなったり論調が変わる人がいる。ハニトラ以外にも色々脅迫があるんだと推察します。
・私のような一介のビジネスマンにすらありますから、ハニーに賄賂。全く受け付けなかったら、やはり周りを責められて外堀を埋めにかかってましたね。
・中国に生産拠点を持つ企業関係者、中小企業でも接待攻撃に会い、帰国後は「しゃっちょうさん、次はいつ来るね?」と国際電話が何度もかかってくると副社長の奥さんに聞いたことがあります。ハニートラップ恐るべし
・高橋洋一さんのお話聞いてると、かなり心が強くないと、ハニトラにかかってしまう!!そう感じてしまいました!!
・こういう時こそ、文春の出番な気がしますけど。