一色正春氏「第二次世界大戦で敗戦国側にいたにもかかわらず、戦後、戦勝国のふりをするため建国の成り立ちを嘘で塗り固めなければならなかった国がある… 」

一色正春さんのツイート

第二次世界大戦で敗戦国側にいたにもかかわらず、戦後、戦勝国のふりをするため建国の成り立ちを嘘で塗り固めなければならなかった国がある

嘘が国家の礎であるが故、嘘を吐き続けるよりほかなく、自らの悪行を隠すためには誰かを悪者にする必要がある

そんな国が起こしたのが歴史戦

その標的は日本

一色正春


一色 正春は、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。
生年月日: 1967年1月3日 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

アメリカ以外に負けた覚えはない。

「歴史には色んな解釈がある」と平気で言う人がいますが、普通に考えたらそれはおかしなことです。歴史を裁判に置き換えるとわかりやすいですが、色んな解釈では裁判は成り立たない。杜撰な捜査による冤罪を除いて、必ず客観的証拠で事実が立証された以上、事実は1つで、2つ以上の解釈はありえない。

周りの国につけ上がらせないように、再度国力を上げていく必要があると個人的には考えています。

日本は堂々と冷静に戦うべきです。

まさかそんなお粗末な国が存在出来る事なんかかつては想定出来なかったでっす(T ^ T)ノ⭐️✨。

お寒い国ですね😨

実に分かりやすい説明をありがとうございます😊

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