カズレーザーさんのツイート
PCR検査を自費で受けた結果、陰性と診断されました。
一度の検査に4万円ほどかかり、結果が出るまでに二日間かかりました。
若手芸人にこの出費は痛いだろうし、濃厚接触者の判断が出るまでに時間もかかります。
PCR検査を自費で受けた結果、陰性と診断されました。
一度の検査に4万円ほどかかり、結果が出るまでに二日間かかりました。
若手芸人にこの出費は痛いだろうし、濃厚接触者の判断が出るまでに時間もかかります。— カズレーザー (@kazlasersub) August 8, 2020
これを読んでくれた方が一人でも多く、接触確認アプリをDLしてくれたらありがたいです。
若手芸人はマジ全員入れて。— カズレーザー (@kazlasersub) August 8, 2020
fa-wikipedia-wカズレーザー プロフィール
カズレーザーは、日本のお笑いタレント。メイプル超合金のボケ担当。埼玉県加須市出身。本名は金子 和令。クイズを得意としており、芸人たちからはカズと呼ばれることが多い。サンミュージックプロダクション所属。 赤い服に金髪がトレードマーク。兄と妹がいる。実家はイチゴ農家。
生年月日:1984年7月4日 (年齢 35歳)
カズレーザー - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
行政検査を受けられる条件として「検査前確率が高いもの」というのもありますが、
アプリ登録者が増えれば、感染者との接触が通知されて、自費ではなく行政検査を受けられる。
という意味だと理解しました。
— Nack 漫画アニメ規制反対派 (@nack555) August 8, 2020
カズレーザーさんが自費で検査を受けたのは共演の直後に陽性が発覚した共演者がいたからです。理由なく受けたわけではありません。番組の演出上、マスクのない状態で会話があり感染の可能性があったこと、番組出演が多い方なので高齢タレントと接触の機会もあり万一を考えられたのだと思います。
— せりなずな (@gogyouhakobera) August 8, 2020
確実に感染していることが判明している人を10人連れてきてPCR検査をすると、そのうちの3人は「陰性」と判定されます。
それが「感度70%」ということです。陰性と診断された、その検体を採取した時点でも、実は感染していた可能性がけっこうあるのです。
— 号泣とは大声で泣き叫ぶこと🇸🇬 (@see_voices) August 8, 2020
PCR検査は、現在の感染を示すだけで、過去の感染や、今後の感染については何も情報を与えてくれません。さらに、3割も偽陰性があり、信頼度は低いです。
症状があり、感染が疑われる方に行うことに意味はありますが、全ての方にお勧めできる検査ではありません。— aoi (@aoihikari7) August 8, 2020
fa-commentネット上のコメント
・3割負担になっても1万2千円かー。やはり公益性があるのだから、無償かインフルエンザワクチン程度の2千円程度にして欲しい。
・この検査を受けた翌日に陽性になる確率もあるのに、陰性証明になんてならないのに・・・悪徳商法に近いですね・・・
・やはり行政がいつでもどこでも何回も無料でニューヨークみたいにやらないとダメでしょうね!
・中国人には無償で検査、治療を行い、日本人からはどんな貧乏人からも容赦なく巻き上げる。。この狂った状況をテレビで訴えて下さいよ。そして脱中国について議論してほしい。
・私はPCR検査を受けて払った金額は1,750円でした。陰性でした。東京都です。この差はなんなんでしょうね
・もしかすると、検査の帰りに、ウィルスくっついてるかもしれません。今日も用心のため、検査に行かれた方がよいかと思います。
・しかも検査の後で罹らない訳ではありませんからね。毎回の検査で4万円は大きな出費です。
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