中国産ウナギを国産と偽って販売していた『うな源』、自己破産へ

「うな源」が破産準備 中国産ウナギを国産と偽装、「信用失墜」

記事によると…

・中国産ウナギを「国産」と偽って弁当などを販売していた奈良県大和高田市の食品販売会社「うな源」(森本猛央社長)が、自己破産の準備に入ったことがわかった。

・同支店によると、1967年に創業。「うな源」の屋号でウナギ料理専門店を経営し、同市の本店のほか、奈良県内の近鉄百貨店、あべのハルカス(大阪市)などに計4店舗を出店していた。

2022年2月9日 19時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ295V95Q29POMB009.html
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うな源


奈良県大和高田市本郷町 2-41
0745-23-0382
出典:食べログ

ネット上のコメント

食品会社のトップって、「どうせ味や質の違いなんかわかるわけない」と消費者をバカにしてる人が多いと聞いたことがある。

中国産ウナギって、自分が47人と取引していた時は、加工済みが一匹40円くらいだったよ。ここの会社は、ボロ儲けだっただろうな。

何か違う…と感じたらさっさと食べるの止めるが正解ですね…

うなぎとかあさり、ししゃも、伊勢海老などなど〇〇産とか国産とか謳いづらい事はちょっと考えればわかるはずなんだけど…絶対数に限りがある物に産地固定するなら数量限定とか売り切りごめんにして値段を高くするしかなくなるはず。

産地擬装は絶対やってはいけないこと赤いビックリマーク

逃亡だな

利益の持ち逃げでは

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