長嶋一茂、高梨沙羅の失格に「悔しい。三塁ランナーがいながらピッチャーがボークを取られるようなもの」
・コメンテーターで出演のタレント・長嶋一茂は解説者として出演の長野五輪ジャンプ金メダリスト・船木和喜さんの「選手はあらゆる検査を想定して準備しないといけない」という発言に「僕は船木さんの言葉を聞いて、船木さん自身のプロ意識の高さに感銘を受けた。言い訳するなよということを言っていると思う」とコメント。
「ただ、いろいろなことが今回、ストレスとして選手たちにのしかかっていることは間違いなくて、PCR検査、入国後のバブル(方式)もそうでしょうし、マイナス15度ということも、アウェーということもあるでしょうし。メダル取らないといけないというプレッシャーもあるでしょうし。そんな中、一昨日と今日では体調が変わるのは致し方ないなと。体重が低くなったり、パンプアップの部分だとか。冬は基本的には代謝量というのは上がるわけですから、寒い中、立っているだけで体重というのは減っていく。そんな中、頑張ったというのは素晴らしいことだと思う」と続けた上で「失格ってオリンピックの中で一番あってはいけないことで、野球に例えるならば三塁ランナーがいながらピッチャーがボークを取られるようなものなので、一番やっちゃいけないことなんですよ」と発言。
fa-calendar2/8(火) 9:15
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f0711cdb45afbec0be38617558d1d54aefe734fd
fa-wikipedia-w長嶋一茂
長嶋 一茂は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家で、元プロ野球選手、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プロ野球選手・監督の長嶋茂雄、母は元実業家の長嶋亜希子。
生年月日: 1966年1月26日 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・なるほどわからん!
・たぶんやけど…ちゃう!
・なるほど…わからん…
・次期内閣の環境大臣候補かな?
・自己完結させるのは例え話とは言わんよ。
・???
・よくわからない
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