“消費税いらない説” に 3.7万いいねの反響

ゆいあさんのツイート

昔、消費税無くてもみんな生きとったんやから、いらんのちゃう??

消費税


消費税は、商品の販売やサービスの提供などの取引に対して課税される税である。日本国では1989年の消費税法で導入され、消費税税率1%の上下で約2.6兆円の税収が増減する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

その通りです。国民の消費税を使って政府が好き放題使ってます!

消費税導入後にその同等金額の法人税を引き下げているので、 税収の収支バランス=今の消費税を変えるならば別の税が必要です。

あの頃日本は付加価値税みたいなものがあってテレビは24インチ以上、車は2,000cc以上とかなんかそういうことで贅沢だったり高級と言われているものだけ結構な税金がかかっていたのです。またそうなって、日用品や一般食材は消費税がかからないことを希望します。なんで一律の消費税になったのか謎。

消費税がなかった時代は累進課税が高かったんです。消費税を無くすことは賛成ですが、その代わりに累進課税を高くしようという意見が出そうで心配です。個人的には一律10%のフラットタックスがベターだと思います。

消費税がなかった時代は一億層中流階級という、みんなに分配された時代でした!

消費税が無かった頃は、物品税があったと聞きました。逆に物品税から消費税に変わったことで入手しやすくなった商品があると考えたら何とも言えませんね。

当時は今ほど高齢化が進んでなかったので消費税なしで年金や医療を維持できました。今は高齢化が進んだ上に平均寿命も伸びました。減価償却の終わった高齢者を若者の犠牲を払ってまで無理やり長生きさせることに疑問を持たなければなりません。

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