立憲・逢坂誠二氏「50年、100年先を見据えながら考え、活動することが必要」

逢坂誠二議員のツイート

50年前の札幌オリンピックの頃には思いも至らなかったこと、60年余り生きてきたことによって、それに気づき、そして理解できることがあります。

年を重ねなければ分からないことがあると、最近感じています。

改めて50年、100年先を見据えながら考え、活動することが必要です。

逢坂誠二


逢坂 誠二は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。姓の漢字は正確には部首が⻍ではなく⻌。立憲民主党代表代行。立憲民主党北海道連代表。 北海道ニセコ町長、総務大臣政務官、内閣総理大臣補佐官、旧立憲民主党政務調査会長等を歴任した。
生年月日: 1959年4月24日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

やっと気付きましたか。あなたが60余年かかって気付いたことは日本国民はちゃっちゃと気付いています。あなたにはもう無理ですから早く隠居して下さい。

立憲はそれやってないと思います。安全保障には無頓着じゃないですか。

今お気づきになられたんですね、議員になろうとする者は皆最初から先を思いなってるんだと、それが普通かと思ってたました。例外もいるのですね

それならば憲法審査会で議論すべきでは?議論さえしない党、議員は国会に必要でしょうか?

50年、100年先を見据えるなら憲法審査会でどうぞ議論してください。改憲するにも護憲でもまずは議論からですよ。

東京2020の時はまだ気付かなかったんですね。なんか50年くらいムダな感じが・・・

ヒアリングチームを作って、福山さんにCLPとブルージャパンの件を追求して下さい!

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