石原慎太郎氏の死去当日の“批判的ツイート”は“死者に鞭打つ行為”なのか…宇垣美里「多少は時間を置いたとしても、向き合わなければ」
・1日に死去した作家で政治家の石原慎太郎氏に対する批判的なSNS投稿について、「亡くなった当日に鞭打つな」「お悔やみの言葉が必要だ」といった声が相次いでいる。
・2日の『ABEMA Prime』に出演したフリーアナウンサーの宇垣美里は「亡くなるということはとても寂しいことだし、哀悼の意を伝える必要があることは分かる。少なくともその日のうちは…という気持ちも分からなくはない。ただ、同性愛者の方にひどい発言をしたこともあったし、様々な発言によって傷つき、怖い思いをした人がいることは確かで、私もとても怖かった」と話す。
批判への批判
その上で、「これが近所のおじさんや親族であれば“ムチャクチャなことを言う人だったけど、まあいい人だったよね”と言ってもいいかもしれないが、公人。“石原節”と括るのはいかがなものかと思うし、多少は時間を置いたとしても向き合わなければ、また同じことが繰り返されてしまうのではないか」と問題提起した。
fa-calendar2/3(木) 12:36
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/18b275ed1df4a40b438d4ec3d49601567f56a456
fa-wikipedia-w宇垣美里
宇垣 美里は日本のフリーアナウンサー。元TBSアナウンサー。
生年月日: 1991年4月16日 (年齢 30歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・私もとても怖かった……????何で?この人、日本人じゃないのかな?
・こういう発言したらTV出れるのかな。
・その理論なら、存命で居る“習近平”や“金正恩”などガチで人権蹂躙している公人へ向けた方が筋が通るとは思わないのだろうか。
・台本覚えるの大変でしたね
・だってTBSだもの(笑)
・私は、貴方の方がずっと怖いです
・社会性のカケラもないな。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1