菅直人氏、近年の日本経済の低迷の原因は「半導体など科学技術開発の遅れが原因」

菅直人議員のツイート

「維新」研究と同時に、近年の日本経済の低迷の原因を考えている。

私には半導体など科学技術開発の遅れが原因と思う。

先日の国会で台湾企業の誘致に4千億円の国費を投じる法案が可決された。

日本より進んだ半導体技術を導入するためという。

統治機構も重要だが科学技術開発体制にも力を入れるべき。

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菅直人


菅 直人は、日本の政治家・弁理士。立憲民主党所属の衆議院議員、国のかたち研究会設立者・会長。立憲民主党最高顧問。 厚生大臣、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣、旧民主党代表、民主党代表、民主党政策調査会長、民主党幹事長、民主党代表代行、旧立憲民主党最高顧問などを歴任した。
生年月日: 1946年10月10日 (年齢 75歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ネット上のコメント

緊縮財政と消費税が日本経済低迷の原因です。財務省の官僚が主犯です。

民主党政権の時にいくらでもできましたよね なぜやらなかったんですか?

基礎研究が根を伸ばし技術が大樹になり、広がっていく。肝心の基礎研究のできる人材の教育にお金を投与しないでは、国はどんどん退化していく。中国や韓国に圧倒的に遅れているのは教育、基礎研究分野です

基礎技術開発をおろそかにした結果だと思います。

国内企業や大学研究を支援する事なしに、外国企業誘致するとかいう発想が全くナンセンスだと思わないですか?

半導体のこと分かってなさそう。

30年くらい寝てたんかな?

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