山口二郎氏、安倍元首相に「病気とはいったい何だったのか、不思議」

山口二郎教授 安倍元首相に「病気とはいったい何だったのか、不思議」

記事によると…

・山口二郎法政大学教授が16日に更新したツイッターで、安倍晋三元首相について「病気とはいったい何だったのか、不思議」と投稿した。

安倍氏は2020年8月、潰瘍性大腸炎の再発を理由に退陣した。昨年11月、自民党最大派閥の細田派会長に就任し、「安倍派」が誕生した。

1/18(火) 20:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f936267a16a7c4ebcc2f2a69e0f8fb4b337322f

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山口二郎


山口 二郎は、日本の政治学者、政治活動家。法政大学法学部教授。北海道大学名誉教授。専門は行政学、現代日本政治論。 岡山県岡山市出身。東京大学法学部卒業。
生年月日: 1958年7月13日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これを取り上げるデイリースポーツ。これを読んでいる自分。それが問題か。

アンタの「立憲共産党構想」が何だったかのか、総括する方が先でしょう。

人の体調について疑い、批判する、この人。人としてどうなのかと思います。人の体調を棚にあげる前に、自らの人間性が批判されるべきだと思います。これは安倍元総理を擁護するという意味ではないです。

体調や病気は、本人にしか辛さは分からない。それについて、公然と非難する大人が存在する事の方が不思議。教授として教壇に立つ前に、学ぶべき事がまだまだあるのではないでしょうか。

足骨折したら一生歩けないと思ってそう

少なくとも今は先ず石原氏の御遺族の方々に謝罪した方が良いと思います。

自らの発言に一切の責任を取る事のない〝自称ブレーン〟って簡単で良いですね(笑)

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