WHOがコロナ対策緩和に警鐘「勝利宣言はまだ早い」

・各国の対策を批判するならどうしたら感染予防と経済を両立できるかの質の高い現実的な対策の提案をお願いします。批判することなんて誰でもできるよ。

・言う事が二転三転して一貫性がないですね。そもそもWHOは一番最初コロナが出てきた時、ヒトヒト感染はしないって言ってましたから。あれは今でも忘れません。

・今となっては世界の死者数はコロナ以外が圧倒的に多いでしょう。これ以上コロナだけにフォーカスしてはいられないというのが各国の本音でしょう。WHOとしては自身の存在感の薄れや注目されなくなることへの不満感があるのでしょうが。

・勝利宣言と言うか、そもそもウイルスとは戦うものではない。共に共存するもの。だから人の体は強くなる。地球上に人間だけが住んで、支配している訳ではない。

・どの口が言うのか...としか言おうがないかな汗 今になって存在意義を示すwho...解体を早くしてほしいな。税金の無駄

・同じWHOのコロナ対策チームの責任者は「オミクロンは喉と鼻の炎症にとどまり肺にも行きにくいから肺炎重症リスクが少ない」と言ってるけどね。その時もテドロス事務局長が「まだデータが十分でない」と言って訂正してたが、この方は利権あるんだろうなと思う。

・感染予防が不要だなんて、誰もどこの国も言っていない。今のような対応していたら社会が成り立たないと、個々の感染対策を個人にゆだねるとしただけではないか。