税務署の女性職員、ソープランドなど3店舗で兼業…収入125万円「ホストクラブ代に」
記事によると…
・東京国税局は、ソープランドなどで働き、国家公務員法の兼業禁止規定に違反したとして、東京都内の税務署に勤務する女性職員(27)を停職9か月の懲戒処分としたと発表した。
女性職員は依願退職した。いずれも1月28日付。
発表によると、女性職員は2020年10月~今年1月、平日の夜間や病気休暇を利用して都内のソープランドなど3店舗で計150日間働き、計約125万円の収入を得ていた。昨年10月、同僚職員からの情報提供で兼業が発覚。その後に行われた聞き取り調査後も兼業を続けていたという。調査に対し、女性職員は「ホストクラブでの飲食代を捻出するためだった」などと話しているという。
fa-calendar2022年2月1日 7時13分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21602315/
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fa-wikipedia-wソープランド
ソープランドは、浴槽のある部屋で通称風俗嬢と呼ばれる女性が、男性客に対し性的なサービスを行う風俗店である。風俗店の中でも性交を含めたサービスを提供するため「風俗の王様」と称される。「ソープ」、「特殊浴場」、「個室サウナ」などとも呼ばれる。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・少なすぎやろW
・とりあえず病気休暇を不正に取得はダメ
・(・ω・) 兼業から本業になるんですね?ワカリマス
・ホストクラブより風俗客のほうを批判するのがツイッター。ホストクラブには夢があるな!
・収入ってめっちゃ安いな。。
・「東京国税局税務署員がソープランドで兼業」と、これは脱税の内偵ちゃうのww
・チクった同僚職員が男か女かにめっちゃ興味ある(笑)
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