
ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪
・1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
・発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
(略)
fa-calendar1/26(水) 16:12
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=1
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現役新聞記者による同名ベストセラーを原案に、官邸とメディアの深い闇をリアルに描いた社会派サスペンス。主演は「怪しい彼女」のシム・ウンギョンと「孤狼の血」の松坂桃李。監督は「デイアンドナイト」の藤井道人。
fa-commentネット上のコメント
・「あくまでフィクション」わろたわろた
・公文書改竄がテーマの作品で事実を改竄していくスタイル。
・やっぱ左翼だなと言う対応 利用するだけして不利になれば一方的に遮断
・ネタにされた方の遺族の意思を無視するのはもちろんですが、自称記者による自画自賛幻想宣伝動画で金儲けをしようとすること自体が意味が分かりません。
・なんか死者をネタにして金儲けしてる醜悪さを感じる。
・取材源として利用し売名に成功した奴が、その利用した取材源に自ら告発される。こんな愚か者の極みでも、今後も売国奴共に骨までシャブられて最後はポイ捨てされるのかな。
・左系に関わるとろくな事ないって勉強になったんでない?
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