フランス 接種証明しか認めない法律施行 飲食店など利用に
・フランスでは、飲食店などを利用する際には新型コロナウイルスのワクチンの接種証明か検査の陰性証明の提示が必要でしたが、変異ウイルス、オミクロン株の感染拡大を受けて、24日、接種証明のみを認める法律が施行されました。
・マクロン大統領としては、オミクロン株が広がる中、ワクチンを接種していない人が重症化して病床をひっ迫させているとして「無責任だ」と批判していて、接種証明の提示を義務化することでワクチン接種を強く推し進めるねらいがあります。
fa-calendar2022年1月25日 6時57分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220125/k10013448211000.html
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fa-wikipedia-wエマニュエル・マクロン
エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロンは、フランスの政治家。同国第25代大統領、アンドラ共同大公を務めている。大統領府副事務総長、経済・産業・デジタル大臣を歴任した。
生年月日: 1977年12月21日 (年齢 43歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そりゃそうだ、打つ責任なんて無いのだから 打つのは権利であり義務ではない
・フランスの橋下徹氏か(゜_゜)あの人が実権持った時の見本だな(´σ‥`)ほじほじ…他国の事だし、どうなるか静観しとこうって俺は思う( ◉ ω ◉)ジー・・・
・接種の自由が無い方がおかしい
・感染から回復した人には、おおよそ抗体できてるから、いらない。オミ株程度の軽症でそれをいうなら、インフルほか感染症に対して、全てのワクチンを打てといわないと。
・フランス人が「身勝手」という言葉を使うことほど滑稽なものはない。
・フランスとか人権意識の強い国にかぎってワクチン接種を強制して未接種者を差別している模様。
・フランス…終わったな。
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