慢性赤字の県立病院、約30億円もの『コロナ空床補償』が転がり込み大黒字に転換

門田隆将さんのツイート

慢性赤字の県立病院に約30億円ものコロナ空床補償が転がり込み、大黒字に転換した例を朝日が報道。

ICUベッドなら1日43万6千円、重症中等症用21万1千円、一般病床7万4千円で、病院側も「正直、もらいすぎ」と。

これが空床補償1兆1400億円の中身。

類別を変えたくない理由が分る。

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門田隆将


門田 隆将は、日本の作家、ジャーナリスト。本名は門脇 護。 独立後は“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆している。 地上波はドリーマー、リアリストはネットと語る。
生年月日: 1958年6月16日 (年齢 63歳) 出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なるほど、実に興味深い

とあるコロナの錬金術師

迷惑被り過ぎ。

もういい加減こんなめちゃくちゃな補償やめていただきたいです。でも岸田、分科会、医師会の結び付きがある以上続くんでしょうね。受け入れ先の病院はコロナバブルですけど、スタッフに還元されていないのも問題だと思います。

病院、儲かりますね

子供達が犠牲になっています。許せません。

なる程そういうカラクリなんですね。笑いが止まらないでしょうね。

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