
トンガ大噴火、韓国がなぜか「日本批判キャンペーン」の危なすぎる現実
・韓国ネット民のひどすぎる書き込み
まず一つ目、韓国のメディアは各社、火山噴火や津波についての報道を日本のメディア同様に積極的に行っている。
韓国のテレビ・ラジオ兼営の放送局であるSBSからも様々なタイトルでニュース記事が配信されているが、その中から次の二つのニュースをご紹介したいと思う。
「日本“最大3m津波警報”…全国23万名退避(2022.01.16 12:14)」
「太平洋津波警報センター“環太平洋津波の危険去った”(2022.01.16 13:23)」
ニュースの内容はタイトルを読んだだけで予測できるだろうから、ここでは省略する。
問題は読者からのコメントだ。「良かった」「津波による被害がないことを祈る」と書き込む韓国民はごくわずかで、「感動的な知らせだ」「これが始まりだ。日本よ沈め」「放射能汚染水を海に放出するから罰を受けているんだ…」といいったコメントが少なからず綴られている。
韓国民が日本を嫌うのは結構である。しかし、人の命を軽視する発言が多すぎやしないか。これらコメントは、ニュースタイトルに“日本”と書かれた記事により多く見受けられ、コメント数もこちらのほうがはるかに多かった。
日本人には死ねと訴えるような差別する書き込みが他のニュースサイトでも繰り広げられているのだから、韓国ネット民の卑劣さが計り知れる。
(略)
fa-calendar1/25(火) 7:32
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/663fe9d174aef0dccfad9b9b4abbfbaecf7e9be3
fa-file-movie-o関連動画
fa-wikipedia-w2022年のフンガ・トンガ噴火
2022年のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火(2022ねんのフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイかざんのだいきぼふんか)は、現地時間の2022年1月15日17時ごろ(UTC+13)に南太平洋、トンガのフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山で発生した海底火山の大規模噴火である[4]。噴火の規模を示す火山爆発指数はVEI6程度であった可能性が指摘されており[4]、近年稀に見る巨大噴火であった。この噴火で太平洋沿岸の各国で空振(大気波動[5])と津波、空振による大きな潮位変動が、大西洋側でも空振および潮位変動が観測された。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いつも通り。
・不思議に思うんだが、そこまで嫌っているのに何故断交の請願しないんだろう?こちらは、ずっと待ってるんだが。
・「険悪なのは政府同士で民間は仲がいい、交流を深めるべき」といつも言ってる特定の人に話を聞きたいですね
・もうしょうがないよ。適切に距離を取るのが正解。
・噴火による津波で日本の気象庁を批判するなら、同様に太平洋に面した諸国に対しても同様に批判したことになります、これで環太平洋(TPP)に入りたいと どの口が言っているのでしょうか
・ここまで啖呵を切ったからには間もなくやってくるであろう経済崩壊時に日本に助けを求めることはないでしょう。
・ひまわりのデータ、有償にすればいいよ。無償で提供する必要はない。そうだなぁ、1日の使用料3億円くらいにしてやればいい。
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