【話題】『自衛隊にいたとき、大事な決断をする前にいつも“唐揚げ”を食べる先輩がいました。理由を聞くと…』

・脳と神経の観点からみても、精神的にダメージを負ったり弱っていると味覚異常が起こるようなので、「好きなものが美味しくないときは心身に異常を来している」というのはその通りだと言えます。心神喪失している時ほど脳神経に悪影響を及ぼすがゆえに、味として異常を察知するというわけですね。

・お腹が空かず2週間以上飲み物だけで過ごしたことがあります それじゃいけないとキュウリ農家の方が大量にキュウリをくれて、もったいないからと塩昆布と和えたらすんなり食べれて それから1ヶ月はキュウリしか食べなくて、徐々に食事を口にしていきました 今思えばあれはメンタルやられてたんですね

・真理かもしれませんね…！弱ってる時は好きなものさえ食べる気起きないので、わかりやすいです。取り入れたいと思います

・私にも同じことが言えます。コーラが美味く感じるなら、通常運転の状態。逆に体調不良の時は、身体がコーラを受け付けなかったり、不味く感じます。飲み過ぎはいけませんが、コーラは私にとりましていわゆる「気つけ薬」でもあります。

・うつ病で寝込んだ末に布団の中で、豆乳掛けシリアルしか食べられず味覚が大きく狂った経験があります…。 『ものすご〜く』大きく頷いてしまいました！！

・あぁ、確かにそうですね…心が病んだ時に、ご飯の味が一切しなくなったもんね…完治したと思っているけれど、実はいまだに白米の旨さが感じられないので、けっこうヤバいと感じているところです。真理だわ…

・たしかにーっ！って思いました。当たり前かも、だけど改めてそっかーって思います！好きなものがいつでもオイシーッッッて、思える自分でいたいです。