町山智浩さん「菅野完氏とは関わりたくない」

町山智浩さんのツイート

強制わいせつや女性に対する暴行事件を繰り返している菅野完氏とは関わりたくないと表明することが「暴力」なんですか?

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町山智浩


町山 智浩は、アメリカ合衆国在住の編集者、映画評論家、コラムニスト。ガース柳下との対談コンビ「ファビュラス・バーカー・ボーイズ」ではウェイン町山を名乗る。 株式会社スタジオ・ハード、株式会社ジェー・アイ・シー・シー→株式会社宝島社での勤務を経て、株式会社洋泉社に出向したのち、フリーとなる。
生年月日: 1962年7月5日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

返信されておられる方々は、町山さんに対する幼い個人攻撃をされている方という印象しか感じません。とても酷い。返信されておられる方、自身の内面に在る暴力性に気づかれていない事に驚きます。他者へ暴力性を訴えるなら、先ずは自身の暴力性も顧みてと願います。

女性に関する問題は、事実は事実として菅野氏は認めています。しかしなぜclp問題と同列で菅野氏の女性問題を引き合いに出されるのか理解できません。clp問題と同列で語るのであれば、視聴者への背任行為と特定団体への金銭的な支援だと思います。これについて菅野氏は当てはまりますか?

残念なtweet。差別だと思います。菅野氏は事実を認め、反省し、認知行動療法を受けていると公表しました。依存症やパーソナリティ障害等、完治は難しいが再発防止の努力を続けている人はたくさんいます。その努力を無視しないで。

週刊現代の報道で学歴詐称もバレていますからね。

強制わいせつをやった事実は無いですよね。暴行事件を繰り返しているって現在形なんですかね?そう言う事実を捏造してはいけないですよ。

それに、これは単に菅野氏だけのことではなく、法的に決着がついている件について執拗に別件に絡めて現在も進行形であるかのような印象操作を許すことは、実際に犯罪を犯してしまった人一般の更生まで脅かす恐ろしい事です。菅野完だからいい、なんて理屈は成立しません。

横から失礼します。縁もゆかりもないですが、なんか「向こう岸」にいってしまって、魂の救済を祈っていた方が、普通の感覚を取り戻した書き込みをなさっていたのでほっとしました。それだけの感想ですが、同じようなことを感じる方は多いでしょう

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