中学校の男性教諭、速度超過違反で運転免許の停止処分 → その期間中に無免許運転を行い、再度摘発 → 昨年、無灯火運転で注意された際に無免許運転発覚 → 逮捕

中学校教員が無免許運転繰り返す 懲戒免職処分

記事によると…

・中学校の男性教諭が無免許運転を繰り返したとして、群馬県教育委員会は懲戒免職の処分にした。

・教諭は平成26年に速度超過違反で運転免許の停止処分を受けた。

・しかし、その期間中に無免許運転を行い、再度摘発された。

・更に去年11月にも、片方のヘッドライトが点灯していなかったことから警察官に注意を受けた際、無免許運転が発覚し逮捕されたという。

・また、おととし5月ごろから休日に再び無免許運転をしていたということで、市の教育委員会が行った調査でも、免許証の有効期限について虚偽の報告をしていたとのこと。

01月17日 18時05分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20220117/1060011134.html

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免職


免職とは、任命権者が公務員の職を一方的に免じ身分を失わせる処分をいう。なお通常、免職という表現は公務員に対して使われ、民間企業では解雇という表現が多い。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

教員におかしい人がいるのは昔から。ただ昔は隠蔽できたのが、現在はネットで表沙汰にされるだけ。

こういう人は一定数いる。もう、免許保持者以外は車を購入できないようにするしかない。何故それが出来ないんだろう?。

計4犯 狂ってるな 子どもたちが心配だ こんな犯罪者から教わってたなんて

誇れる故郷

ホンモノの反面教師だ!

懲戒免職は公務員でも名前が出せるのか

群馬で免許無くすと生きていけないから・・・

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