
「米軍コロナ」ポスターに不適切表現 沖縄・名護市長選候補が謝罪「差別を助長しかねない」
記事によると…
・沖縄県名護市長選(2022年1月23日投開票)に立候補した前同市議の岸本洋平氏(49、無所属新人)のポスターに、米軍関係者への「差別を助長しかねない」表現があったとして、同氏の事務局が謝罪した。
選挙の出発式を告知するポスターに、「米軍コロナから命とくらしを守るニューリーダー誕生へ」との記載があった。
・前述の投稿は15日夜までに削除され、「米軍コロナ」という表現が「米軍由来のコロナ」に訂正されたものが再投稿された。
fa-calendar2022年01月17日14時13分
fa-chainhttps://www.j-cast.com/2022/01/17428990.html
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fa-lightbulb-o岸本洋平
略 歴
父 岸本建男、母 能子の長男として生まれる。屋部小、屋部中で学び、名護高校ではラグビー部で花園出場。
明星大学人文学部社会学科卒業。
早稲田大学大学院公共経営研究科修了。
サミット事務局勤務後、(医)琉心会 勝山病院 総務課勤務
平成18年名護市議会議員初当選。現在4期目。
出典:岸本洋平HP
fa-commentネット上のコメント
・アメリカから訴えられたらいいのに
・ただ言ってるだけのアピール。
・中国コロナからは守らなくてもいいそうで。
・どうやったら護られていると気づかせることができるのやら...
・どっちを向いてるのかわかりやすい
・武漢コロナとすればイメージ違ったのにな
・アメリカは訴訟大国です(笑)
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