貯めた小銭で支払いする高齢者…背景に銀行や郵便局の手数料 憤る夜回り先生「もうお金は預けない。契約は解除する」
記事によると…
・「夜回り先生」こと水谷修氏が、銀行や郵便局の手数料について綴っている
・小銭の預金や、紙の通帳の作成に手数料がかかることに激怒
・「早急に銀行と郵便局との契約を解除します」と宣言した
fa-calendar2022年1月14日 20時0分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21510318/
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fa-wikipedia-w水谷修
水谷 修は、日本の教育者、元高等学校教諭であり、児童福祉運動家、ならびに教育評論家。水谷青少年問題研究所所長、花園大学社会福祉学部臨床心理学科客員教授。
生年月日: 1956年5月8日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・郵便局の振り込む硬貨の枚数に応じて、手数料を取るというのには呆れたかな
・かと言って全て解約するは天邪鬼過ぎる
・いつの間に利回り先生になったんや
・硬貨→預金、紙幣への両替手数料は取り過ぎだと思う
・財務省のマイナス金利が、結局回り回って預金者の負担になってるんだよな。何が金融緩和だよ。
・もーレジでイライラしないように心がけます。
・文句は小泉父と竹中に言ってちょうだい
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