小泉大臣、世間からのバッシングも… 「まあ見ていてください」

世間からのバッシングに小泉進次郎氏は冷静 「まあ見ていてください」

▼記事によると…

・小泉進次郎環境大臣に単独インタビューで国会改革や仲間、そしてマスコミや世間のバッシングをどう受け止めているのか、普段聞くことの出来ない小泉進次郎氏の本音を聞いた。

(略)

・インタビュー終了後、筆者は小泉氏に「正直ちょっと心配していたんですよ。セクシーとか結構バッシングがありましたからね」と声をかけた。

対して小泉氏は、「まあ、そういうモードになると、マスコミは止まらないね」と苦笑。

・マスコミや世間の熱しやすく冷めやすい性質を、小泉氏はすでに身を持って知っており、今回のバッシングも冷静に見ていた。

別れ際に筆者は「でもいまは勢いが戻ってきた感じですね」と、インタビューで得た印象を率直に伝えた。

「まあ相当叩かれましたからね。でも批判が収まるのを待っていたんじゃなくて、戦い続けていましたよ。次の戦いは、政府の(温室効果ガスの国内削減)目標を引き上げさせる。トライします。まあ見ていてください」

と小泉氏は語った。

2020年8月6日 11時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/18692159/

小泉進次郎 プロフィール


小泉 進次郎とは、日本の男性政治家。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型AB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。 父は、第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。母は宮本佳代子。
生年月日:1981年4月14日 (年齢 39歳)
小泉進次郎 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

レベルアップを求む。

バッシングが何れ糧になる事を期待します。

この状況になって政治に興味持つ世代も増えたからさ、行動して示してよ。政治家は言葉だけでは生きていけない時代になってるんだから、言葉で共感を持たせようとするだけでなく、実績を示してよ。

頑張るのは個人の勝手だが、このコロナ渦で若い世代のリーダーが実力を発揮して台頭しはじめたから、口先だけの人は必要ないわ。

改革が必要なのは事実だが、あなたの改革は別ベクトルに進んでいきそうで本当に怖い。大衆の意見をしっかり吟味できる器になっていただきたい。

国会でマイボトルの話?小学生の学級会かよ

行動にて信念を指し示してこそ、人はついてくるのではないかと思います。

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