丸山穂高氏、日本政府の“遺憾砲”に苦言「海外メディアでも"extremely regrettable"と訳されてる様だけど、この状態は極めて残念なの?」

丸山穂高さんのツイート

またまた遺憾砲か。

「遺憾」は日本政界で多用されがちな言葉だけど、同じ感覚で外向けに使うべきではないのでは?

海外メディアでも"extremely regrettable"と訳されてる様だけど、この状態は極めて残念なの??

いや、どう考えても、残念どころじゃないでしょ??

総理も最近言及した敵基地攻撃能力は

関連ツイート

関連動画

丸山穂高


丸山 穂高は、日本の政治家、元経産官僚。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」副党首。前衆議院議員。
生年月日: 1984年1月10日 (年齢 37歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

総理が残念に思ったことを表現しただけで、「北朝鮮はそのままの姿勢でよい」と公言したに等しい。

特亜が威嚇行動をする度に、防衛費を0.5%上げると発表して欲しいですね(10%に到達するまで)。こちらも相手が嫌がることをしないと。

何やっても「遺憾」で済むなら、相手側はやりたい放題ですね。。

遺憾より、「シバく」とか、とにかくわかりやすく許さんぞ!みたいなのにしてほしいです。

無能の常套句であると世間で定着しても、また別の言葉を探し出すだろうと思います。

敵側からすれば岸田首相見ると後は攻めれば良いだけとしか感じない。やっぱり日本は終わりなのかなぁ‥‥

ミサイルが本土に着弾したとしても「遺憾」で終わりそうですね。

日本のニュースを24時間配信(ANN)

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを