昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
・2021年末に公表された日本新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。
日本の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、本年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。
fa-calendar1/10(月) 6:02
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新聞(しんぶん、(英: newspaper)は、社会情勢一般(ニュース)または特定分野の出来事を報じ、対象とする層の中で広く読まれることを前提に定期刊行される紙媒体である。新聞紙と呼ばれる低質の紙に印刷し、折り畳んだ状態で発売される。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・要らねえじゃん 情報遅いし 毎日じゃないし
・新聞も記事が正確なら信頼性があるんだろうけど、某大手新聞のように捏造と情報操作を繰り返し正確なのは日付だけと言われている状態だと、情報の正確さを求めてネットに流れるのも分かります。
・情報を正確に伝えてくれるならいいけど、片寄った思想を、混ぜ混んでくるから、どうも信用ならないんで、複数の情報を読めるネットのほうが安心。と、なると、新聞とる必要ないもんな。
・紙媒体である事の必要性を感じない。 1.情報の鮮度 2.資源の無駄
・偏った報道で信頼性が無くなったのが1番で、2番目は教育低下とスマホゲームで新聞を読めなくなった人が増加した事かな。
・全然新しく聞くことじゃないし
・電車の中で新聞読んで人はほとんどいない・・・みんなスマホ
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