
入管に長期収容、外国人2人が国提訴へ 国連人権理事会WGが意見書
記事によると…
・裁判などによる審査がないまま出入国在留管理庁の施設に収容されたのは国際人権規約に違反するなどとして、難民申請中の外国人の男性2人が計約3千万円の損害賠償を国に求める訴訟を東京地裁に近く起こす。
2人の収容については、国連の作業部会が同規約に反すると指摘したのに対し、政府は「事実誤認」と反論している。違法性の判断は、日本の司法の場に持ち込まれる形になった。
原告は、イラン国籍のサファリ・ディマン・ヘイダーさん(53)とトルコ国籍のデニズさん(42)
・現在、仮放免中のデニズさんは取材に「生きるために日本に逃げてきたが、収容され死にたい気持ちになった。日本が国連のルールを守らないのはおかしい」と話した。サファリさんは「外国人も同じ人間として対応するよう入管に変わってほしい」と述べた。
fa-calendar1/10(月) 5:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/773cd709ee448a2065ee814789bce9d298e00d9b
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fa-wikipedia-w出入国管理及び難民認定法
出入国管理及び難民認定法は、出入国管理制度、並びに難民条約及び難民議定書に基づく難民認定制度等を定めた日本の法令。所管官庁は、法務省である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・何で日本のせいにするのかね?
・すぐ難民になろうとする〜
・紛争地域でもない、偽装難民。背後に中共の工作員がいる
・この手合いっていっつも涙が出てますよね だから涙が安っぽいのなんのって
・じゃ、帰れよ。
・支援する組織が…
・ご帰国ください。それでバッチ解決。