共産・志位氏「二度と、『第五波』の時のような、『自宅放置』=『医療にかかれず自宅で亡くなる』方を出してはならない!」

志位和夫氏のツイート

二度と、「第五波」の時のような、「自宅放置」=「医療にかかれず自宅で亡くなる」方を出してはならない。

病床確保、発熱外来への補助復活など地域の医療機関への支援、保健所体制の抜本強化に、政府が責任を負うべきだ。

それが自治体任せになっている現状をただちに改めることを求めていく。

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志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

隔離義務がある病気にかかっても病院で治療もせず自宅放置するなら指定感染症のレベルを今すぐ格下げせよ。

本人にも言ったけど、うるさいわ、黙れ

だけど感染予防は呼びかけない志位和夫

もし、無症状者や軽症者がほとんどで、中等症以上になる人がごく稀にしかいないのなら、自宅療養でいいと思う。

で騒ぐだけの公安調査対象日本共産党。このかた党の代表何年やっているんだろうかね。

それは無理だなコロナに限らず容態が急変する事は普通にある事なんだから、そうやって誰でも隔離してれば医療逼迫などすぐだしそれが医療従事者への負担になるんだから そもそもコロナで厄介なのは寝たきり老人の治療で医療より介護が最大の負担なんだから

出た。表面しか見れない政治家のコメント。

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