前川喜平さん「困窮支援の弁当をもらいに来たシングルマザー。小学校に上がるのにランドセルも体操着も買えないと話す。こんな日本に誰がした」

前川喜平さんのツイート

二人の幼い娘を連れ、寒空のもと困窮支援の弁当をもらいに来たシングルマザー。

上の子は今年小学校に上がるのにランドセルも体操着も買えないと話す。

見ていて涙が出てきた。

こんな日本に誰がした。

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前川喜平

前川 喜平は、日本の元文部・文科官僚。文部科学省大臣官房総括審議官、文部科学省大臣官房長、文部科学省初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官などを歴任した。 2017年1月20日、天下り斡旋の違法行為による停職相当の懲戒処分を受けて文部科学省を依願退職。
生年月日: 1955年1月13日 (年齢 66歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そうで無かった時代とかそうで無い国やその国の制度など教えていただけると勉強になります。

経済的理由で大学進学を断念する高校生を目の当たりにすると、未来応援給付とか言って、選挙の前に 『たまに10万円』配るのは如何なものかと思いますよね~。 配らないよりは良いのかも知れませんが?

前川さん、もっと発信を・・

シングルマザー・二人の幼い娘?調査対象は全て「女」のみ。

自公維

っで、元官僚の超絶お金持ちさんはいくらぐらい寄付したのですか?

何か、全てを国の責任にしてますが、貧困は今に始まったことではないですよね?昔から貧困家庭はありました。只、変わったのは「人」だと思います。親と同居を嫌がり、近所付き合いも忙しかったり面倒くさいとか、PTAを無くせとか諸々、私達がそういう社会を作ったと思います。

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