北朝鮮発射のミサイル、弾頭がスマートになった新型の弾道ミサイルだった… ロケットエンジンも進化か

佐藤正久議員のツイート

今回のミサイルは最高高度約50kmで、昨年9月に発射された火星8号に似ているが、弾頭はよりスマートになった新型の弾道ミサイル。

ただ火星8号と同じ液体燃料だが、ロケットエンジンも進化している可能性も

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佐藤正久

佐藤 正久は、日本の政治家、陸上自衛官。愛称は「ヒゲの隊長」。 政治家としては、自由民主党所属の参議院議員、自由民主党外交部会長。外務副大臣、参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官を歴任。 陸上自衛官としては、最終階級は1等陸佐、最終官職は陸上自衛隊幹部学校主任教官。
生年月日: 1960年10月23日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

韓国より遙かに進んでおり、脅威ですね!

どこから輸入しているんだろう?

日本の知識・技術を結集して【バリヤー】の開発を!予算いっぱい付けてあげて。

発射は止められない、明らかに進化させてしまっている現状、打つ手が無いわけですね?

極超音速ミサイル

国が経済危機なのにミサイル開発にお金をかけられている時点で抜け穴があるのは間違いないでしょう。総連のダミー企業が動いていそう。

それに対しても日本は遺憾砲で終了

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