
韓国外相 慰安婦問題「日本は前向きで合理的対応を」
記事によると…
・韓国のチョン・ウィヨン(鄭義溶)外相は29日、ソウルでことし1年の外交を振り返る記者会見を開きました。
この中でチョン外相は、慰安婦問題に言及し「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意の着実な履行が重要だとする日本の立場について「合意をそのまま守るべきだとする立場をかたくなに守っていて、全く進展できずにいる」と述べました。
そして「われわれは問題解決のための現実的な案をずっと日本側に提示している。もう少し前向きで合理的な対応を期待している」としたうえで「韓国政府は現実的で柔軟な態度で日本を説得していく」と述べ、外交当局間の協議を続けていく考えを強調しました。
fa-calendar2021年12月29日 18時45分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20211229/k10013409031000.html
fa-newspaper-o関連ニュース
fa-wikipedia-w鄭義溶
鄭 義溶は、大韓民国の外交官、政治家。現在、同国外交部長官。韓国大統領府国家安保室長、外交安保特別補佐官を歴任。
生年月日: 1946年4月14日 (年齢 75歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・癒やし財団解散させなきゃずっとお婆さんと遺族に払われ続けたのに止めたのは文ちゃん、賠償額直近の裁判と変わらない額だったのに…
・もう解決してますよ
・ボールは韓国側。
・ボールはまだ韓国にある。 日本にあるように報道するなNHK!
・年の瀬くらい黙っとけないのかな。
・一言一句意味不明
・しつこい