玉川徹氏、挑発的にコロナ無料検査の意義熱弁「仮に陰性でも『翌日感染するじゃないか』みたいな、くだらないことを言う人がいると思うんですけど…」

玉川徹氏「くだらないことをいう人が」挑発的にコロナ無料検査の意義熱弁

記事によると…

・テレビ朝日の玉川徹氏が28日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染地域と、その周辺の地域で無料検査を実施することになった意義を熱弁した。

玉川氏
「例えば検査をして陰性だっていっても、『まだウイルスが増える前じゃないか』とか、仮に陰性だとしても『翌日感染するじゃないか』みたいな、くだらないことを言う人がまだいると思うんですけど」

「これはミクロで見れば確かにそうなんですけど、マクロで見れば、なるべく多くの人が無症状の間に検査をして無症状の感染状態というのがわかるようになれば、その分だけ広がっていくのを抑えられるっていうのは、どういうふうに考えても理解できる話だと思う」

「より実効性があるためには、より多くの人がより頻回にすればそういうふうなことができるってわけで、この無料検査にしたっていうのはすごく意味があるっていうこと」

「症状が小さいうちに見つけて、後で出てくる治療薬なんかを使うっていうことが重要。薬は、やっぱりなるべく早く見つけて、それで抑えていくことが、どんな薬でも言えることだけどコロナに関しても同じことなので。わざわざ重症化を待ってから治療する必要は何もない。なので、多くの人が検査をして早い段階でということが、これからの重要な戦略の一つになっていくんだと思います」

12/28(火) 14:11
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/28/0014949023.shtml

玉川徹


玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年 (年齢 58歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

でも実際そのとおりであり、毎日検査しないとPCR検査による陰性証明なんて意味が無い。何なら検査に訪れた会場や、会場までの行き来の途中で感染する可能性だってある。今日陰性でも、明日陽性になる可能性だってある。最も下らない事を言ってるテレ朝社員にしか見えない。

ゼロコロナに出来るという信仰がそもそも間違っているという事に気付かないといつまで経っても終わらない。扇動し続けたメディアは絶対に許す訳にはいかない!こんな事が未来永劫何回も続いて堪るものか!

そういうことは普通にありえる。コロナの検査が気休めなことはわかっている。くだらない玉川の持論を真剣に信じるくだらない人間はいるのだろうか?

この玉川という人は物事を俯瞰で見ることができないらしい。

それをやるには無症状の人全員を毎日やるくらいじゃないと効果がないのでは?その辺の根拠を数学的、科学的に示してほしい。素人の感覚だけで偉そうにいわれてもね。

無料と言っても、別に製薬会社や資産家がぜんぶ寄付してくれるわけじゃなし、財源は税金でしょう。アベノマスクみたいに、後になって「くだらない」とか政府批判に利用しないでくださいね。

無症状の検査の意義が議論されない限り、全数検査の意義を語るのは話にすらならない。

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