大阪市、アベノマスク受け入れも 松井氏「念のため頂く」
記事によると…
・大阪市の松井一郎市長は23日の記者会見で、国が希望者に配布した上で廃棄を指示した政府調達の布製の「アベノマスク」を巡り、輸送費などのコストを国が負担する場合は受け入れる選択肢もあるとの考えを示した。
・松井一郎市長
「布マスク需要は低いが腐るものでもない。念のために頂いておくのはありだ」
「市場では不織布マスクが安価で出回っている。布より不織布の方がより感染リスクを抑えられる」
「これから先、各家庭で必要だと言われればお渡しできる方がいい」
fa-calendar2021/12/23 17:01
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松井 一郎は、日本の政治家。大阪市長、日本維新の会代表。 大阪府知事、大阪維新の会幹事長、同代表、日本維新の会幹事長、維新の党幹事長、同顧問、大阪府議会議員などを歴任した。住之江競艇場の照明・電気設備関係の工事・補修を一手に請け負う株式会社大通の元代表取締役。父は大阪府議会議長を務めた松井良夫。
生年月日: 1964年1月31日 (年齢 57歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・布マスクじゃないと肌が荒れちゃう子どもに配布してあげてください。
・町内会の防災倉庫で備蓄したい。
・これって・・保管費用を中抜きしたら、おいしいって話かな
・腐らないけどカビたり変色したりする。定期的な入れ換えは必要。
・わざわざ廃棄する程なのかね?金より先にばら撒きゃ良いのに。
・こいつのことだから、1枚いくらかで販売するんやろ。無料で配るとは想えないわ
・そう言う問題じゃないんだけど 保管料の事ですよ
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