
コロナ対応はWHO指針で 事務局長、権限強化にも期待感
記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、駐ジュネーブ記者団との会見で、各国が新型コロナウイルス感染症対応で「多くの失敗を重ねてきた」と述べ、WHOの出す指針や情報などに沿って対応するよう求めた。今後のWHOの権限強化にも期待感を示した。
・テドロス氏
「多くのことにルールが設定されておらず、各国に義務が生じていなかった」
fa-calendar2021年12月21日 09時32分
fa-chainhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/150153
fa-newspaper-o『東京新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日: 1965年3月3日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・中国に忖度した結果でしょ
・権限がないのは中国のいいなりだからでしょう。中国と決別したら信用してもいいが。中国抜きでは運営できないらしいので、あなたを「コントロールしている巨悪がいる」という発言ですね。
・なんでこいつまだ居るの?
・責任とれないでしょ?
・辞任して他の人に任せた方が、世界的に得策
・草生えるwww
・お前らが隠したから世界中に広がったんだろうが