武蔵野市条例案否決に、上野千鶴子氏「住民の7割は賛成している!否決した議員の落選運動をやったらよい」

上野千鶴子さんのツイート

武蔵野市議会で外国人に投票権を認めた住民投票条例案否決。

住民の7割は賛成している。

否決した議員の落選運動をやったらよい。

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上野千鶴子


上野 千鶴子は、日本のフェミニスト、社会学者。専攻は、家族社会学、ジェンダー論、女性学。東京大学名誉教授。
生年月日: 1948年7月12日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

事実確認ですが、サンプルアンケートの7割賛成は3月の骨子段階。9月の素案段階では、外国人への投票権付与には、コメント数で67%が反対しています。事実に関する表現は正確にお願い致します。

住民の7割って誰が決めたんだ?その根拠は何だ?

運動好きですねぇ。

ザマァwww

上野さん苦しいですね 学者ならばもう少し論理的に物事考えるべきです このアンケートは本当500人でしかもこの市長の支持者がほとんどの中ですからね 多くの市民にしっかり説明しアンケートしたら全く逆になる事が予想されるのに

え?これが大学教授‥アンケートの人数と中身、全体の武蔵野市の人数‥全て加味して評価しないとダメでしょ。

本当に7割が賛成してるなら否決という結果にはならないでしょう。そのズレはなぜ生まれたのか学者の視点で検証してみてください。

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