上野千鶴子さんのツイート
武蔵野市議会で外国人に投票権を認めた住民投票条例案否決。
住民の7割は賛成している。
否決した議員の落選運動をやったらよい。
武蔵野市議会で外国人に投票権を認めた住民投票条例案否決。住民の7割は賛成している。否決した議員の落選運動をやったらよい。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) December 21, 2021
fa-twitter関連ツイート
〉住民の7割は賛成している
青山繁晴
↓
「7割以上が賛成した」とおっしゃっているけれど、このアンケートも対象が2000人なのです。回答なさった方は509人ですこれで7割賛成?
武蔵野市で外国籍の住民投票条例案 ~可決すべきではない「これだけの理由」(ニッポン放送)https://t.co/pJkUtvD4F2
— ラストサムライ (@sakura_samuraix) December 21, 2021
fa-newspaper-o関連ニュース
fa-wikipedia-w上野千鶴子
上野 千鶴子は、日本のフェミニスト、社会学者。専攻は、家族社会学、ジェンダー論、女性学。東京大学名誉教授。
生年月日: 1948年7月12日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・事実確認ですが、サンプルアンケートの7割賛成は3月の骨子段階。9月の素案段階では、外国人への投票権付与には、コメント数で67%が反対しています。事実に関する表現は正確にお願い致します。
・住民の7割って誰が決めたんだ?その根拠は何だ?
・運動好きですねぇ。
・ザマァwww
・上野さん苦しいですね 学者ならばもう少し論理的に物事考えるべきです このアンケートは本当500人でしかもこの市長の支持者がほとんどの中ですからね 多くの市民にしっかり説明しアンケートしたら全く逆になる事が予想されるのに
・え?これが大学教授‥アンケートの人数と中身、全体の武蔵野市の人数‥全て加味して評価しないとダメでしょ。
・本当に7割が賛成してるなら否決という結果にはならないでしょう。そのズレはなぜ生まれたのか学者の視点で検証してみてください。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1