ベイルート大爆発、5キロ離れたゴーン被告宅も被害

ベイルート大爆発でゴーン被告宅も被害=ブラジル紙

▼記事によると…

・ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロは4日、レバノンの首都ベイルートで発生した大爆発で、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)の自宅が被害を受けたと報じた。

・妻キャロル容疑者=偽証容疑で逮捕状=が同紙に語った。

・キャロル容疑者
「みんな無事だったが、家は破壊された。ベイルート全域が破壊された」

・ゴーン被告の自宅はベイルートの高級住宅街にある一軒家で、爆発のあった港からは約5キロ離れているという。

2020年8月5日 8時32分

https://news.livedoor.com/article/detail/18685335/

カルロス・ゴーン


カルロス・ゴーンは、ブラジル出身の実業家。2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括する「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者を務めていたが、2018年11月に東京地検特捜部に金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後解任された。
生年月日:1954年3月9日 (年齢 66歳)
カルロス・ゴーン - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

大きなケースがあるから大丈夫!

5kmの爆発とか威力強杉案件

ってか、ちょうどゴーンの自宅もここにあったのな。しかしながら5キロ離れてて家にダメージとか爆発の衝撃波も凄まじい威力ですわな。

楽器ケースという名のシェルターがあるやろ

報道全然見てないから今更なのかもしれないけど… ゴーンの家特定されてたんだwww

核シェルター並みの硬度を誇る楽器ケースを所有してるのかも

カルロス・ドーン

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