【住民投票条例案】松下市長、武蔵野市条例案否決も再提出検討

武蔵野市条例案否決も再提出検討 松下市長

記事によると…

・東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決されたことを受け、松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、市民の声をさらに聞き改めて条例案を検討する意向を示した。

12/21(火) 13:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e53a96b9e6d429d1479106015dc8965f4f86583
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松下玲子


松下 玲子は、日本の政治家。東京都武蔵野市長。元東京都議会議員。戸籍名は内田 玲子。
生年月日: 1970年9月26日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

武蔵野市民の皆さん、次はこの市長のリコール運動をよろしくお願いします。このかたは国防上危険です。

選挙で公約に入れなかった時点で市民へ周知する気なかったでしょ。

審議などに多額の税金がかかるのだから、再度出すというなら、再否決の際は辞任を覚悟してもらいませんと。

この市長は非常危ない。廃案の側からこの発言。であるなら次の市長選で住民投票制度推進を公約に掲げて戦うのだろう。見物である。堂々と公約に掲げて戦うのなら武蔵野市民には良識をもって投票してもらいたい。

武蔵野市民ではないが、このような条例案を出すような市長さんはご免こうむりたいし更に条例案を再提出するようなことがあればその前に市長自身に対する住民の信を住民投票で問うべきだと思う

この問題を通じてみんなに考えてほしいのは、この国が誰のためのものか、ということ。日本国民のことを第一に考えるか、日本に住む人を第一に考えるか。

望む結果になるまで何度も提出ですか?私物化していませんか?

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