木下富美子元都議「酒浸り」生活か… 両手には大量の酒瓶と空き缶、自宅はいつも真っ暗闇

木下富美子元都議が送る失意の「酒浸り」生活…両手には大量の酒瓶と空き缶、自宅はいつも真っ暗闇

記事によると…

・スマホをにらみながら、右に行っては左に戻り、階段を昇っては降り……。12月16日、木下富美子元都議(55)は、慣れない電車移動のせいか、新宿駅で迷子になっていた。

・「木下さんは帰宅する際、わざと家の前を素通りするんです。その後誰も見ていないことを確認してからこっそり自宅に入る。しかも、帰宅後に家の明かりがついている様子がなく、電気メーターがまわる速度があまりに遅いんです」

彼女の “被害者意識” からすれば、居場所を悟られないための当然の自衛行為。しかし、真っ暗闇の家のなかでいったい何をしているのか。

その謎は、12月15日の朝、ゴミ出しに出た木下氏自身が教えてくれた。少しやつれた様子で自宅の扉を重そうに開けた木下氏。両手に抱えた袋には、あふれんばかりの酒瓶と空き缶がつまっていた。そのほとんどが、日本酒やレモンサワー、ハイボールといった酒類だったのだ。

・暖房すらつけない極寒の暗闇で、毛布にくるまりひたすら酒をあおっているのか。頭に浮かぶのは栄光の議員時代か、衝突事故の瞬間かーー。

2021/12/20 16:00
https://nordot.app/845558765000441856

木下富美子


木下 富美子は、日本の政治家。元東京都議会議員。活動名および議員名簿上の表記は木下ふみこ。
生年月日: 1966年10月13日 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自業自得としか。

もうこういう記事はやめるべき。「水に落ちた犬には石を投げろ」が恥ずかしい行為だ位は理解しろ

同情する気にもならんね。社会人には社会人としての責任というものがある。それを無視しまくった結果、人目を憚る生活を送る羽目になっただけの事。因果応報じゃないけど、ダラダラ酒を飲んで暮らせる環境で、まだよかったね。と思う。

無免許で事故までで止めておけば救いがあったかもしれないが、その後の議員としての責任放置に加え反省を感じない記者会見で木っ端みじんに自爆した印象。失意も何も、全ては自分が蒔いた種です。

食べさせて貰ってた人達はまた議員やって欲しいと思うでしょうね。応援者の職業や当人との関わりを取材したらどうでしょうか。

なんだろうなぁ、自分は悪くない、被害者だと本当に思っている人格破綻者なんだろうな。あと、乗り物事故で人生積む方々って飲酒運転をしたとかってわけだけじゃなく、お酒と縁が深い気がするのは私だけかな

近所の住民が電気メーターのまわるスビードが遅いって言ってるって書いてあるけど本当に近所の住民がそんなこと確認してるならその近所の住民も結構やばいと思うんだけど。

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