
外国人の住民投票権 国益損失の懸念拭えず
・東京都武蔵野市議会で21日に採決される外国人と日本人を区別せずに投票権を認める同市の「住民投票条例案」をめぐり、結果として国益を損なうことへの懸念が拭えていない。
住民投票では、自衛隊誘致や原発建設など安全保障政策に直結するテーマが争点になることが多く、実際に外国人に投票権を認めた上で実施された自治体もある。
専門家は「主権国家にとって危険な流れだ」と警鐘を鳴らす
fa-calendar2021/12/19 09:00(有料会員記事)
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20211219-GPZVO4IXEJPPDAAQSNH2JESHIQ/
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fa-wikipedia-w住民投票条例
住民投票条例とは日本の地方自治体が定める住民投票に関する条例のこと。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日本は日本人の国であり、主権は日本人のみにあります。外国人に日本国民固有の権利を与えるのは侵略行為を許すのと同じです。日本の政治への外国人の介入は絶対認めてはいけません。
・絶対に阻止しなければ行けません、今、世界は「戦争中」である事を忘れては行けません。当然、日本も「戦争」により「攻撃」にさらされていると言う事です。弾丸やミサイルが飛び交うのが戦争だと思ったら大きな間違いです。
・断固阻止しなければなりません。
・仰る通りだと思います。日本人の声を聞くことばかりが縮小されていく気持ちでいます。
・外国人の参政権は最高裁が憲法違反と判決済み。そんな地方条例は無効だ。白紙撤回・否決すべき案件です。
・外国人の住民投票参加を許せば、外国人の多い自治体では川崎市の日本人差別条例のような条例がたくさん生まれる危険があります。外国人の政治参加は国民の権利を阻害する恐れが大です。
・日本国は日本人のものです、でもこれがきっかけで、在日特権の廃止・外国人の留学制度廃止・移民の廃止これらを一斉に実現しましょう。