【日本】不法在留外国人1000人近くが有罪判決… 殺人罪で懲役10年以上の判決を受けた後に難民申請も

YouTubeチャンネル『ANNnewsCH』より

概要欄より
1000人近くが有罪判決 不法残留外国人調査公表へ(2021年12月19日)

国内で不法に残留している外国人のうち1000人近くが過去に日本で罪を犯し、有罪判決を受けていたなどとする調査結果を出入国在留管理庁が来週にも公表します。

日本で不法に残留している外国人は、去年の末現在でおよそ8万3000人で、うち3103人が退去強制命令を拒否しています。

関係者によりますと、さらに、このうち994人が日本で有罪判決を受けていたことが入管庁の実態調査で分かりました。

一番多いのは薬物事件で、なかには殺人罪などで懲役10年以上の判決を受けた後に難民申請をしているケースも複数、確認されたということです。

出入国在留管理庁


出入国在留管理庁とは、日本における出入国管理、在留管理、外国人材の受け入れ、難民認定などの外国人関連の行政事務を併せて管轄する法務省の外局である。法務省の内部部局であった入国管理局を前身としている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本て本当にお人よしだな さっさと法改正しろよ

犯罪者は刑期終了したら即出身国に着払いで強制送還してくれ

犯罪者は問答無用で送り返したい。 人権問題ではない。

政府の推奨する外国人労働者受け入れすればするほど、こんなのが増えるでしょうね(--;)

悪人に人権はない。刑期の終了とともに強制退去とすべし。

国民には厳しく外国人には優しいからこうなる…

国外追放が妥当

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを