堀江貴文さん、ヴィーガン給食に危機感「子供への押し付けはやばい」

堀江貴文氏がヴィーガン給食に危機感「子供への押し付けはやばい」

記事によると…

・実業家の堀江貴文氏(49)が東京都内の小学校が動物性食品を一切とらない“ヴィーガン”給食を提供していることについて危機感を訴えた。この小学校では先月から2か月に1回程度、ヴィーガン給食の提供を始めた。

・堀江氏は「アレルギーとヴィーガンは関係なく、それ以上にヴィーガンは子どもに必要な栄養素が足りなくなってしまう恐れ。なんでこういうのに新聞はすぐ乗っちゃうの」というジャーナリスト・佐々木俊尚氏の投稿を引用。

・「いや本当に。大人が勝手に栄養不足で病気になるのはしょうがないけど子供への押し付けはやばい」とそのリスクを訴えた。

12/17(金) 13:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4b336ddce5a2bbf666f3e07b9ed1308fde9b51

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堀江貴文


堀江 貴文は、日本の実業家・著作家・投資家・タレント。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。
生年月日: 1972年10月29日 (年齢 49歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ある種、ヴィーガンは宗教的な思想に基づく食事習慣だ。何故なら、科学的な根拠がなく思想的な観念に基づく習慣だからだ。それを何も知らない子供に押し付けるのは、公共性が求められるはずの学校が主導する宗教的思想操作のようなものだ。こういう事には親が責任持って反対するべきだ。

堀江さんに同意。2か月に一回だって多すぎる。そもそも、ヴィーガンがいるってことを学ぶのに、自分が食べる必要ない。何故、日本で、出汁もNGのヴィーガン給食?

2ヶ月に1回はスタート地点、子供が慣れたら「肉を与えない教育」にシフトしていくつもりでしょうね。

ヴィーガン食を給食にするのはおかしい。ただの偏向思想に基づく偏食なだけであって、食育に資するものではない。それでもなお強要するなら、別枠で鯨肉やジビエ食を取り上げるくらいのバランスはとるべき。

こういうものを義務教育の給食に持ち込むことは良くないと思う。久しぶりにホリエモンの意見に同意できる。イデオロギーというだけでなく子供の発育への悪影響も懸念される。

これはホリエモンが正しい。

ヴィーガンに限らず、なんでもそうだよな。マイノリティに少しでも理解を示すと奴らすぐ調子に乗ってくるから。ときには強い態度で拒否することも必要なんだよ。

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