民事裁判による二次被害について
・現在、飯塚氏が契約していた損保会社と民事裁判をしています。
正直、ここまで心を傷つけられるとは思わなかったです。
私だけでなく、これまで多くの犯罪被害者や遺族がこの経験しています。
この問題は、犯罪被害者の二次被害として、昔から問題視されてきています。
ビジネスである以上、損保会社は出来る限り交渉しようとするのは当然理解します。
しかし最低限、人としての尊厳を傷つけないようにする配慮は出来るのではないかと思います。
現在係争中のA損保の民事裁判の書面はとても攻撃的かつ挑発的でした。
ただでさえ戻らない命が、全てお金に換算される虚しさ。そしてそれが故に多くを言えない被害者の心をえぐるような保険会社代理人のやり方。
これだけコンプライアンスが叫ばれる時代に、保険会社は企業として、被害者の心を傷つけるような言葉を使い続ける代理人と同じ意思なのでしょうか。
代理人と違う意思なのだとしたら、本当にこのままでいいと損保会社は思っているのでしょうか。
(略)
fa-calendar2021-12-15 19:25:43
fa-chainhttps://ameblo.jp/ma-nariko/entry-12715714199.html
fa-wikipedia-w飯塚幸三
飯塚 幸三は日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。専門は計量学。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し、世界計量記念日を提唱。国際計測連合では会長を務めた。
生年月日: 1931年6月1日 (年齢 90歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・どこなんだろうな、この損保
・損保としては優秀なんだろうが…
・なんで保険屋なんてビジネスが成り立っているかを考えれば当たり前だよな あいつら金をかき集めておいて払う気がねーから儲かってんだよ
・自動車保険は割高になっても評判のいいところにしないと駄目よ。被害者に失礼な対応とかもってのほかだわよ。他人の生死や人生に関わる最悪の事態を想定して入っているんだから。品性下劣な保険会社は何を考えているのか?
・後があるので是非社名を晒して頂きたいですね(笑)
・まあ、保険屋は「人の死を、金にして商売している」に尽きるからね。これ日本に保険屋が来た時、結構言われた台詞なんだってさ。こうならないように、と努力したけれど優秀な人材が不足すると直ぐにこうなるのは業界の宿命だね。
・損保会社名前出して良くない?隠す必要がない。恥ずかしくない社会活動してるならなおさら。発言内容等の晒しは考えた方がいいけど。
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