“外国人理由に生活保護申請却下は不当” ガーナ人男性が提訴
記事によると…
・訴えを起こしたのは、就労ができない在留資格を持つ千葉市に住むガーナ人の31歳の男性です。
訴状などによりますと、男性は留学と就労の目的で来日した3年後の平成30年、腎臓の病を患うなどして働くことができなくなったということです。
この間、在留資格はいったん切れましたが、その後、治療を受けるためとして、就労はできない条件で新たに認められています。
しかし、このままでは収入が得られないことから、千葉市に生活保護を申請したところ、外国人であることを理由に却下されたということです。
原告の代理人を務める及川智志弁護士は「行政は就労を認めない一方で生活保護も認めない。これでは生活が成り立たない」と話しています。
fa-calendar12月14日 18時48分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20211214/1080016708.html
fa-wikipedia-w生活保護
生活保護は、経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障する、日本における公的扶助制度。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・申請すれば貰えると思ってんだろな..入国緩すぎだよ
・千葉市GJ♪
・すっげー正当な却下だわ
・ガーナ大使館で旅費を借りてガーナにお帰り下さいな。
・提訴するお金はあるんだね〜
・線引き必要だよね。何年滞在して納税記録があるかどうかとか。
・ガーナ人はガーナからもらえ。
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