【ブルーリボンバッジ】有田芳生議員「事実上の強制を求めるのは異常」「国内向けのアピールで、北朝鮮へのメッセージとしては絶望的かつ最悪」

有田芳生議員のツイート

▼拉致問題解決への意思を表明するためにブルーリボンバッジを付けるのは、個人の自由だ。しかし強制されるものではない。

いくつかの自治体が職員に、事実上の強制を求めるのは異常だ。

岸田政権の大臣がいっせいに付けたことは、国内向けのアピールで、北朝鮮へのメッセージとしては絶望的かつ最悪だ。

有田芳生


有田 芳生は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の参議院議員。 父は、政治運動家、労働運動家の有田光雄。
生年月日: 1952年2月20日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

スパイ防止法はよ

と北の使者の方が仰ってます。従ってブルーリボンを着けることは効果があるということだな。そしてブルーリボン、有田氏に装着を強制するつもりは無いが側から見たら誰が親北朝鮮かは分かる。

?バッジをつけるのは自由であるなら強制しようとなんだろうと、ブルーリボンバッジの持つ意味は変わらないし、何か問題でも?むしろ北朝鮮に対して希望的メッセージを送る方が間違い。

日本人としてはどうなんだと言う事

有田芳生氏がそう言うのなら、ブルーリボンは相当効果があると考えた方が良いと思う。

スパイ防止法を早く作ってほしいよ、本当に。

立憲ってこんなんばっか

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを