首相 現金一括で給付も選択肢 → 国民・玉木代表「『選択肢』だとシステムづくりに自治体の手間」「この際、所得制限も外しては?」

玉木雄一郎氏のツイート

総理の判断を歓迎します。

ただ「選択肢」だと、様々なパターンを想定したシステムづくりが必要となり、自治体の手間もかかるし、967億円の事務経費の削減効果も小さくなるので、10万円全額現金一括給付を原則にした方がいいと思います。

この際、所得制限も外してはどうか。

玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

少子化少子化言うてて、稼ぎのある世帯主1人の年収判断で1割の子育て世帯を省く意味がわからん。共働きしてる家庭が多いんだから、制限つけるなら世帯全体の年収でみるべき。児童手当の5000円減額や、1200万円以上はもらえなくなるやつも見直すべき。

おっしゃる通りです!

この中高所得層差別を無くして下さい!よろしくお願いします。

一括のほうが現場も混乱しないしもらう側もややこしくなくいいと思います。

加えてこの際、年齢制限も外してはどうでしょう。

いっそのこと、無意味な政策はやめてはどうかw

出来れば全国民に一括支給が望まれると思います。

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