公明・山口代表「永住権をわが国が認めている外国人については、少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めては良いのでないか」

FUKUDA MAKOTOさんのツイート

山口代表
永住権をわが国が認めている外国人については少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めては良いのでないかというのがわが党が従来主張してきた事であります!

参政権の前に強制送還が出来るようにするのが先💢

勿論、参政権など言語道断‼️

山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 68歳)
山口那津男 - Wikipedia

ネット上のコメント

とんでもない相手と連立を組んだものだ。 どんどん自民党を瓦解させている。 それを黙認している自民もだらしない。

自公連立解消!これから、憲法改正も必ずしなければならない(できれば、9条2項廃止)のに、公明との連立は負担でしかなくなる。これ以上連立を継続すれば、それこそ自民の保守層が大不満を持つ様になると思う。

ズバリ売国党

貴方に問います。 そんなに参政権を与えたがる理由は?日本を47に献上する為ですか?

学会は今や日本の敵なのか。

じゃあ自民党と考えが違うな。

せめて3世代以降にしてよ!!

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