
伊藤忠、全国5000カ所で太陽光発電 企業に長期供給
記事によると…
・伊藤忠商事は太陽光発電による電力供給体制を構築し、企業に電力を長期供給する。
2025年までに全国の遊休地5000カ所で小規模発電所を新設する。
発電規模は合計約50万キロワットと火力発電所1基分に相当する。
脱炭素の流れを受けて再生可能エネルギー事業者が企業に電力を長期供給する動きが広がってきた。
fa-calendar2021年12月10日 18:00
fa-chainhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246HW0U1A121C2000000/
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一回でもヒョウが降れば終わり
また設置して儲ける? pic.twitter.com/RuMDRo2rB1
— 上杉鷹山 (@ztPtxpj) December 12, 2021
fa-wikipedia-w伊藤忠商事
伊藤忠商事株式会社は、東京都港区と大阪府大阪市北区に本社を置く大手総合商社。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・もう太陽光はやめれ。酸素を作り出す木を切って太陽光パネル置くなんて馬鹿げてる。
・大型ゴミあるいは大火事の原因にならないと良いですが。
・5000か所も作って火力発電所1基分って
・完全に環境破壊活動
・公害物質の塊なのにどーすんのよ
・10周遅れの強欲商社。
・地元にも太陽光パネルを設置している場所が結構な割合であります。熱海の様な惨事が起こらない事を祈ります