姜尚中氏「大切なことはどういうアプローチで中国の改革・民主化を促進していくか」

ピーチ太郎2ndさんのツイート

【カビの生えた意見】

姜尚中
今大切なのは、光の国・闇の国という二元論ではなく、外側から中の習近平に反対したい人達を強くできるような対外的なアプローチ。今はやればやる程彼らは動き難くなる。どういうアプローチで中国の改革・民主化を促進していくか

ずっとやってきて
失敗した話だろ😒

姜尚中


姜 尚中は、日本の政治学者。東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長。2018年4月から、長崎県の学校法人鎮西学院学院長・理事に就任。専門は政治学・政治思想史。特にアジア地域主義論・日本の帝国主義を対象としたポストコロニアル理論研究。所属事務所は三桂。熊本県熊本市出身。 在日韓国人二世。通名は永野 鉄男。
生年月日: 1950年8月12日 (年齢 71歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そんな人達が---- 行方不明になっちゃう国で?

大切な事は貴方が仕事を失う状態を作る事ですね。

アプローチの仕方を教えて下さいな

内側からやらせたらまた天安門みたいなのが起きるだけ。

評論家は羨ましい。これですごいサラリーが頂ける。結果は問われない。成績も問われない。あえてあげればスポンサーの顔色次第。皆がスポンサーさんに穏やかな意見を述べるのが効果あり、かれらのサラリーを決める。

完全に失敗して、独裁体制資金を渡した図になってるんですけど…しかも、この状態を称賛する輩が元首相を筆頭にうじゃうじゃ日本にあるんですけど…

「対外的なアプローチ」って、誰向けに何をすれば香港とウイグルの問題が解決するのか教えて下さい

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