百田尚樹氏「戦争はよくないし、してはならない。一番大事なことは…」「そして実は戦争よりも恐ろしいことが…」

百田尚樹さんのツイート

戦争はよくないし、してはならない。

それは子供でも知ってる当たり前のこと。

一番大事なことは、いかに戦争を起こさせないかということ。

「戦争反対」を叫ぶ日本人の多くがそれを忘れている。

そして実は戦争よりも恐ろしいことがある。それは狂人的国家による民族の虐殺であり、奴隷化である。

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

本当にそれ‥

私もそう思います。なのに、「日本が武装すればそれに刺激された国が攻めて来る」と訳の分からない事を言う人が何故か多い…

それを、理解できない人が多いですね。平和病で、物事について考えられないようですね。そうならないためにも、虎ノ門ニュースをみます。

戦争の議論するのも嫌、理由はつけなくてもダメなものはダメ!という朝日新聞理論では戦争ってまた起こすと思う

以前武田先生が仰っていましたが、戦争か平和かではなく、戦争か植民地化かの選択ですね。

そうですね、確かにそこには何一つ正義がないですものね。

いざという時に備えるから戦争になっても戦えるんですよね。戦えなくてはホント民族の奴隷化まっしぐらですよ(๑•́ _ •̀๑)

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