EXIT兼近さん、人に理解されない“コンプレックス”を語る…「○○に整形したいと本気で思った」

EXIT兼近、人に理解されない“コンプレックス”を語る　「ブサイクに整形したいと本気で思った」理由

fa-wikipedia-w兼近大樹

兼近 大樹は、日本のお笑いタレント、歌手、小説家。お笑いコンビのEXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義は「かねちー」。北海道札幌市北区出身。身長172cm、体重60kg、血液型O型。吉本興業東京本社所属。
生年月日： 1991年5月11日 (年齢 30歳)
出典：Wikipedia

fa-commentネット上のコメント

・兼近の思った通り既に「イケメン」という言葉にイライラしてる奴いるし、本当に人から理解されない悩みなんだろうな。

・わかる。痩せて悩んでても、それを人に言うとイヤミだって言われる。痩せ=魅了的、ではない事は自覚してるのに。

・美男美女にしか分からない悩みもあるでしょうね。お互い、ないものねだりではありますな。

・わかる。痩せていて、小さい頃、「ガリ」とか「ホネホネロック」ってあだ名をつけられて、体重測定の日とか、先生が体重を読み上げるのが恥ずかしくて文鎮をブルマの中に入れようかと思った。

・海外在住ですが、日本は欧米と比べて酷い外見主義の国です。相方のりんたろーさんも容姿の事ばかり気にしているように。

・外見褒められたときの返しが本当に難しい。そんなことないですよだと人の意見を否定することになると言われ、ありがとうございますだとやっぱり自分でも思っているんだと性格悪い人認定。外見のこと触れないのが一番。

・痩せてるのがコンプレックスはすごいよく分かります。でも、イケメンであることが芸人としてマイナスだとは思わないな。むしろ武器で、どう利用するかはその人の力量じゃないでしょうか。もっと芸を磨いていってほしいです。